工程
ペプチド合成、コンジュゲーション
キャリアたんぱく質にはKLHを使います。
免疫
BALB/C マウス3匹を用います。(短期免疫法または、通常免疫法)
細胞融合
短期免疫法も通常免疫法も3匹のマウスについて行います。
スクリーニング
最初はELISA法で行い、その後ウェスタンブロッティング、免疫染色などのスクリーニングを行います。
(当社のスクリーニングは、別途料金はいただいておりません。)
クローニング
最適なクローンを限界希釈法にてクローニングいたします。
納品
無血清培地による上清、およびハイブリドーマを納品いたします。